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作品歌詞

 

等身大で飾らず表現した世界をお楽しみください。

 

ちょっとしたすれ違い、嘘、隠し事で一気に壊れてしまう今を

どれだけ愛おしく思えるだろう

憎むのではなく愛することからはじめたい

 

誰かのことを真剣に愛し大切に想うことを

あなたは既に分かっていたのね少しずつ私にも教えてね

 

私のこの手を ずっとずっと離さないで

一緒に歩もう この儚い世界を

 

あなたが過去に愛した人に嫉妬することもあるよ

どんなに素敵な時 過ごしたのだろう

私といて今あなたは幸せ?

 

とびきりの笑顔見てるだけで心が温かくなるの

私はあなたと一緒に居れて 自然と笑顔が溢れてくるよ

 

私のこの手を ずっとずっと離さないで

一緒に歩もう この儚い世界を

たたき

 

高層ビル街 人々の群れ 空はぽっかり型抜いたよう

大きなビジョンに映るは最近人気の高いアイドルグループ

時代と共に著しく移り変わっていく

 

微かに浮かぶあの光を忘れ消えてしまう前に

今すぐ見つけ出して 強い輝きより光るもの

 

都会ではネオンが輝いている けれど輝く夜空にときめく

まばたきするのが勿体ないほど一瞬の光も見逃したくない

幼き頃も今も星に手を伸ばしている

 

人生は何が起こるかわからないと言うように

流れ星が流れていった 僕らを導くように

 

目移りが目まぐるしい世界で 誰かの瞳の中に

どうか焼き付いていてほしい 微かに光る僕を

 

 

夕焼け色に染まるあなたの顔 お別れの時が来たんだね

去りゆく背中に顔をうずめながら「行かないで」と言いたいな

 

そんなに会える距離じゃないから毎日のように待ちわびていた

次のデートはどこに行こう 何を話そう 笑ってほしいな

あと何日 あと数時間 あと数分 指折り数える

メイク 髪型 洋服 好み通りかな 不安・・・

 

目が合うだけでドキドキ上手く話せない あんなに考えてきたのに

あなたは困った顔した後に優しく抱きしめてくれました。

 

待ち合わせ場所 あなたの姿 見つけるのが特技になったよ

一緒に過ごす時間は短くて寂しさまた募る

もっともっとずっとずっと手をつないでいたいのに

さよなら またねで手は離れる 嫌・・・

 

夕焼け色に染まるあなたの顔 お別れの時が来たんだね

去りゆく背中に顔をうずめながら「行かないで」と言いたいな

 

この手に残ったぬくもりが何より私を温めるんだ

会えない分思い合って会えた時嬉しさかみしめよう

と言うあなたが愛しい

 

またすぐ会えるよね?またすぐ会えるよね!

えたいこと

 

思ったことが言えなくて自己解決して満足だ

そうじゃないことわかっている これが正しいとは思っていない

だけどいつかは言いたいと思うだけで

行動できずに立ち尽くしているんだ

 

その目でその声で伝えたいことは何だっていうんだ、今

胸の奥閉じ込めた自分の思いはどこに行けばいいの?教えてよ

 

立場が下だと思う人には強く言うんでしょ?

自信がないから流されてしまう自分にも苛立つの

なめられることに慣れた自分に嫌気がさすんだよ

もう変わりたいんだ

 

日常こなし生きることに精一杯で

なりたかったのはこんな自分ではないの

幼き頃からたった一つ変わらぬ夢叶えるために強く生きるわ

 

その目でその声で伝えたいことは何だっていうんだ 今

胸の奥閉じ込めた自分の思いはどこに行けばいいの?

この目でこの声で伝えたいことは山ほどあるんだ 今

胸の奥閉じ込めた言い出せない私の思いは歌にするよ

                                                                                                                                  

 

生まれて 輝きだす命 はじまり

歩みを止めて 流れゆく おわり

 

毎日はただただ平和に流れる

生きる価値など求めてはいなかった

 

早く過ぎ去ってしまえ!と今日も投げ出した

誰かが欲しがった今日に背を向けた

 

もう生きたくないよ 投げ出した日

関係ないよ 迷惑はかけてないでしょ?

遠い星の向こうで幸せになれるのなら

この世界終わらせたい

 

人生のスクリーンに映し出された画面が真っ黒で

映すものもない世界だったら嫌だな

 

バラ色の人生なんかじゃなくていいから

感謝を忘れずに慎ましく生きたい

小さな幸せで心が温かくなることを感じられたら

僕はそれだけでいい

                                                                                                                            

 

君のことを少し知りたいと思った時から

頭から居なくなってくれないの

 

言えないよ 言えないよ 気になっているなんて

言えないの 言えないの そんな関係じゃない

君にとって私はきっとただの知り合い程度

 

この胸の高鳴りだけでも君に伝わるといいな、なんて思っているんだ

この言葉以外君にはもう伝えられないから 届けこの鼓動!

 

想えば想うだけ意識してしまうの

せっかく2人になったのに言葉が出てこないわ

 

か弱い女の子とは違って私は少し男勝り

だけど君の前では普段の私では居られないの

 

この胸の高鳴りだけでも君に伝わるといいな、なんて思っているんだ

この言葉以外君にはもう伝えられないから・・・もうわかってください!

 

 

傷つくのが怖くて気づかないようにしているんだ

だけど君の事は誰にも取られたくない

 

                                                                                                    

ッセージ

 

どうして何も言ってないのに辛いとき連絡くれるの

時々魔法使いなのかなって本気で思ったりしているんだ

 

泣きじゃくって途方に暮れ

彷徨っていた私を迎えに来てくれたっけ

あの日見た夕焼け綺麗だったなんて

今でも思い出したりするんだ

 

今まで出会って関わってくれた人にお礼を言いたいけど

言葉じゃ薄っぺらくなってしまいそうだから

この歌にのせて

 

あなたは優しすぎるから自分を犠牲にしているよね

私には遠慮しなくていいよ

そんなことであなたを嫌ったりしないから

 

ギター背負って登った上溝の坂

今じゃもう自転車で登れないかな

大人になったけど まだ一緒に過ごせる

この時間守っていきたい

                                                   

言葉じゃ伝わらないこと沢山あるから

たまには向き合って話そう

たわいもないことを 何時間でも

 

遠くに行ったって見捨てたりなんかしないからさ

安心して行っておいで

投げ出したくなった時には愚痴でも何でも付き合うよ

あなたがしてくれたように いつもありがとう。

                                                                                                                              

じまりのうた

 

また朝が来た 今日も寝ずに学校へ行く

先生の声をこもり歌にしてすやすや眠る

 

バイトに来ました 黙々と働きすぎて

誰とも仲良くなれないんだ

 

あぁ もうちょっと人と上手く話せたら

あぁ 少しは生きやすくなっていたかな

 

これ以上のこと望んだりはしないから

ちょっとだけ時間ください 歌わせてくれませんか

想いを歌にしか出来ない私だけど

ありったけの力しぼって言葉叫んでいくよ

 

また今日も1人 ぷかぷか浮いていた私

あなたが見つけてくれました

 

もう1人ぼっちじゃないんだ 安心です

嬉しくて宙に舞ってしまいそうだ

 

あぁ 誰かと笑うことがこんなにも幸せだと教えてくれてどうもありがとう

 

 

これ以上のこと望んだりはしないから

ちょっとだけ時間ください 歌わせてくれませんか

あなたと出会えたことは奇跡なんかじゃないよね?

もっと傍で聴いてください 1度しか言いませんよ

 

ありのままで居られる場所をくれたあなたは

とっても暖かくて素敵な人なんだから

私はあなたに恩返しがしたいんです

もっともっと大きくなるから見ててよ。

 

私に着いてきて後悔させたりはしないから

手を取って 一緒にこの先へ行こうよ

ほら 行ける気がしてきたでしょ

私 強くなったのよ

 

                                                                                                                              

ゴイスト

 

雲間に見た世界はどんな世界だい?

「楽園」なんてものは存在したかい?

僕らはいつも盲目でこの瞳見開いたって真実は一向に見えない

 

あぁ時折消えたくなる でもその勇気はあいにく持ち合わせていません

全てから解き放たれたいと願う僕は既に立派なエゴイスト

 

空にかざしたその指間から覗いた世界は光か闇か

平和ボケした僕にはわからないしわかりたくもない目を背けたいな

 

誰にも媚びたくない けど困った時は助けてほしい

情けない本音はいっそ殺してしまおう 都合良すぎる僕の本性

 

「人は1人じゃ生きられない」とかそんな言葉聞きたくないよ

綺麗事じゃ片付かない 心は複雑すぎて

 

正義も悪も関係ない 僕が欲しいのは確かな居場所だけ

今はどこにもないから作ってしまおうか

イヤフォンさして音量上げて現実とさらば 完璧だろう?

 

 

                                                                                           

が恋愛できない理由

 

午前0時 今日も君のことは頭にないわ 何してた。なんてどうでもいいの

私だって毎日忙しいんだから 学生のくせにって口癖いい加減やめてよ

 

あの子は良いな きっとこんな思いしないんだろうな

そうやって羨んでは自分の魅力下げていることに気付いてない

 

あの子がどんなこと裏でやっているかなんてさ

僕らには知ることすら出来ない

 

こうやって私がだらけている間も あの子は努力して進んでいく

私だってそっち側に行きたいのよ ごめんね、わかってよ。

今はあなたには構えないのよ

 

音楽をしている時、ご飯を食べること、寝ること、トイレに行くこと

大好きなお風呂にだって入ることを忘れて

気付いたら布団にバタンキュー×ω×

 

人との連絡もだるく感じてしまうわ 放っといてよ

ギターと弾きこもって暮らしたい

 

どうですか?もうそろそろわかったでしょう?立派な社会不適合者

だけど一切変えるつもりもありません

いつか私をありのまま好きになってくれる人と出会えると信じているから

 

無理して人に合わせなくて良い

好きなように生きてたいの

 

 

     

 

 

                                

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